第一節のスーパーバイザーは二朗松田さん(カヨコの大発明)さん

若手団体の交流と成長を目的のひとつとして発足した30リーグもついに3シーズン目に突入。今年も参加全6団体が旗揚げ4年未満という実にフレッシュな顔ぶれとなりました。

そこでさらなる成長の糧にして貰おうと、今シーズンより『スーパーバイザー制度』が新たに設立されました。

スーパーバイザー制度とは、毎回関西小劇場界で活躍されている人気演劇人の方にスーパーバイザーとして公演を観て頂き、終演後に各団体に直接講評を行う制度です。

第一節のスーパーバイザーは二朗松田さん(カヨコの大発明)

演劇はもちろん映像の世界でも多数の賞を受賞している二朗氏が第一節をどう観るのか？長く活躍されている演劇人の金言は両団体の糧になり、今後の作品に必ずや活かされるはずです。

講評の模様は非公開ですが、後日講評の要約を当サイトにて公開予定です。ご期待下さい。